二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
「令和5年度二宮町一般会計補正予算(第1号)」ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億363万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ92億8,063万3,000円とするものです。
「令和5年度二宮町一般会計補正予算(第1号)」ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億363万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ92億8,063万3,000円とするものです。
公共施設を建設する際は、実施年度に歳出予算がどうしても大きく膨らんでしまいますので、当該年度の通常の予算の部分にしわが寄ってしまう部分がありますので、当該年度に一般財源を補完していく財源を準備する必要がございます。
予算編成は、毎年度、夏以降に、翌年度に予定している事業費、いわゆる歳出と税収を主とする歳入を見積もるところからスタートいたします。最初の見積り時点では、歳入と歳出には大きな乖離がありますが、財務課による一次査定、私が行う二次査定を経て必要な事業を精査し、歳入に見合った予算規模に整えてまいります。
令和4年度二宮町一般会計補正予算(第9号)ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,260万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ97億8,162万3,000円とするものです。 また、第2条において、継続費の補正、第3条において繰越明許費の補正、第4条において地方債の補正を併せてお願いするものです。
次に、歳出について御説明いたしますので、補正予算書の42、43ページを御覧ください。 (款)2 総務費、(項)1 総務管理費、(目)7 財産管理費の市有財産管理運用事業におきましては、まち・ひと・しごと創生基金の運用益1000円を積み立てるものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○委員長(加藤仁司君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。
令和4年度二宮町一般会計補正予算(第8号)ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,383万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ97億3,902万2,000円とするものです。 また、第2条において、繰越明許費の補正をお願いするものです。
第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億6,040万6,000円を追加し、1,720億1,903万2,000円と定めるもので、その内訳は第1表歳入歳出予算補正によるというものでございます。 以下、補正の内容につきましては、事項別明細書により歳出から御説明申し上げます。 10ページをお開きください。
◎財務部長(山口剛) コロナ禍や物価高騰による歳出への影響につきましては、現在、予算編成作業を行っているため、具体的な数字をお答えすることは控えさせていただきますが、歳出経費の増加に対応すべく予算編成に取り組んでいるところでございます。第8波の到来を懸念している新型コロナウイルス感染症につきましては、令和5年度におきましても、市民の安全と安心のため、引き続きしっかりと対応してまいります。
本市の行政改革は、平成29年度から令和4年度までを計画期間とした第2次行政改革実行計画を中心に、歳入確保や歳出抑制といった「量の改革」と、行政サービスの質の向上を図る「質の改革」を両輪に進めております。「量の改革」では、住民窓口の再編や職員住居手当の見直し等に取り組み、令和3年度までの財政効果額の累計は、一般会計で18億9000万円余と、目標額の14.5億円を上回るペースで進められております。
予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ550万5,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ26億8,781万9,000円とするものでございます。 細部につきましては、担当課長に説明させますので、ご審議の上、原案のとおりご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(細野賢一君) 川瀬参事兼政策推進課長。
その額、一般会計歳出総額で約29兆円となりましたが、その中に我が党の子育て応援トータルプランに即した出産・子育て応援交付金事業1,267億円が盛り込まれ、今年度事業を含み今後恒久的に出産、育児を支援する体制が整えられることとなり、具体的には、その支援事業を実施していく運営主体は国民に最も身近な基礎自治体となっており、本市としてその体制づくりが急務の状況になっているものと思われます。
審査は、歳出、続いて歳入の順に行いますが、私が申し上げるページは、「令和4年度12月(第2回)平塚市一般会計・特別会計・公営企業会計補正予算書」の款項目が記載されている左側のページですので御承知ください。
審査は、歳出、続いて歳入の順に行います。また、私が申し上げるページは、「令和4年度12月(第2回)平塚市一般会計・特別会計・公営企業会計補正予算書」の款項目が記載されている左側のページですので御承知願います。
議案番号77、19ページ、歳出、3の2の2、認定こども園大規模修繕等施設整備事業費補助金、補助金の詳細について伺います。 ○渡辺基議長 民生部長。 ◎和田民生部長 本補助金につきましては、認定こども園であります愛川幼稚園が令和5年4月から新たに1歳児の受入れを開始することに伴い、必要となる保育施設の改修経費に対し、国の保育所等整備交付金を活用いたしまして補助を行うものであります。
審査は、歳入はなく、歳出のみについて行いますが、私が申し上げるページは、「令和4年度12月(第2回)平塚市一般会計・特別会計・公営企業会計補正予算書」の款項目が記載されている左側のページですので、御承知ください。
審査は、歳出、続いて歳入の順に行います。また、私が申し上げるページは、予算書の款項目が記載されている左側のページです。御承知ください。
まず、民生費のところにございます子ども・子育て基金積立事業は、上段、歳入の欄の記載の中にございます地方交付税を、次に、歳出のほうの衛生費、母子保健事業は、歳入のほうで言いますと、国庫支出金及び県支出金並びに繰入金の一部を、そして、歳出のほうの商工費、地域経済キャッシュレス化推進事業のうち、2つございまして、1つ目の出産・子育て応援交付金分につきましては国庫支出金及び繰入金の一部を、そして、既存拡大分
今後、2025年とか2040年問題を考えていくと、被介護者が増えていくということで、今の段階でもきちきちというか、基金を取り崩さないとやっていけない状況になっていて、なおかつ、この陳情の中身からすると、いわゆる歳出面でのサービスをもっと充実させてくれというような話になっているわけですけれども、介護保険者、藤沢市としてできるのかというところに関して、市の御意見を賜われればと思います。
当町の財政力指数は近年大体0.7程度ぐらいで推移をしており、こちらのものというのは、客観的な歳入歳出で示された割合で、要は、客観的な行政に必要な費用に対して、毎年入ってくるような客観的な歳入が要は30%程度足りないという話になります。
歳出の構造的変換や上下水道料金を含めた歳入構成、こういったものの見直しも必要ではないかということで、私も酷な質問であると思います。すぐにはご回答求めませんけれども、回答できるようであれば、回答できる範囲でご回答願えればよろしいと思います。今後とも協力させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(細野賢一君) 岩澤村長。